夏休み短期教室の様子
6月9日(日)に結城市水泳協会主催、結城消防署・結城警察署の協力のもと、
ささはら水泳塾にて開催されました。
着衣泳は85名が参加、「ういてまて」をあいことばに水の事故の対処方法を学びました。救急法は30名参加、結城消防署の指導のもと、胸骨圧迫やAEDの使い方をロールプレイング形式で学びました。交通安全講習会では交通安全や防犯(自分の身を守る方法)を腹話術やゲーム形式で楽しく学びました。
水難事故にあわないために
①川や池などの水辺には子どもだけでは遊びに行かない
②流された物を無理に取りに行かない
③無理に助けに行かない(周りに助けを求め、声をかける、浮くものを投げる)
以上の3つの約束を守り、安全に夏を楽しみましょう!
選手専用ページ
選手は下記のリンクから確認してください
30年以上にわたり、筑西広域消防本部のレスキュー隊の水難救助訓練にプールを提供してまいりました。
これからも、レスキュー隊の皆様の訓練に協力して参ります。
ささはら水泳塾では『市民皆泳』を目指しております。
(地域のお子様が水難事故に遭わないような、水泳指導をおこなっております。)
ささはら水泳塾塾長、笹原辰夫コーチが監修をおこなった「大人の水泳」が発売されました。総監修では東島新次氏がおこなっています。
美容と健康、体力づくりには水泳がいちばん!きれいなフォームでゆったり健康的に泳ぎましょう!!
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